『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/ナックル』続報。テーマは"出会い"!?

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久々にOV『鎧武外伝 デューク/ナックル』の情報など。

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既にご存じの方も多いと思いますが、大分設定なんかが明らかになってきてますね。
どうやら今回はチームバロン&ユグドラシル組の"出会い"がテーマらしいです!(^^)/


ソースは、こちらのシネマトゥデイさまの記事。

「仮面ライダー鎧武」Vシネ第2弾デューク編の現場が公開!凌馬と貴虎の原点が明らかに! - シネマトゥデイ

「仮面ライダーデューク」では、凌馬(青木)が手掛けた次世代の変身ベルト、ゲネシスドライバーの開発秘話や、貴虎(久保田)、耀子(佃井皆美)、シド(波岡一喜)ら、本編で大きな役割を担った巨大企業ユグドラシル・コーポレーションのメンバーとの出会いなどが描かれる。

元記事に写真載ってますが、一研究員のころのプロフェッサーがまるで別人www
このころはまだ、貴虎兄さんとも仲良く、理想に燃えていたころなんでしょうねえ...(^^;)
それがなんでああなったのかは、すごく見てみたい気がします。

他にもシドさんや湊さんの過去とか激しく興味を惹かれますが、

初期の段階の、希望にあふれ、やる気に満ちた、フレッシュな貴虎が見られます。

貴虎兄さんって、本編でも割とこんな感じで描かれてたと思うけど(特にオーバーロードの事を知った以降)
それ以上に熱苦しい人だったとは。
そのキャラの違いも鎧武ファンとしてはちょっと注目ポイントかもですねw

そしてこちらはちょっと前の情報ですが。

「仮面ライダー鎧武」Vシネ第2弾の撮影快調!小林豊が50人のエキストラを直接指導! - シネマトゥデイ

この日は、チームバロンの誕生秘話を描いた「仮面ライダーナックル」から、バロンのメンバーと駆紋戒斗/仮面ライダーバロン(小林豊)が初めて出会う重要なシーンが撮影された。

この記事からの個人的な推測ですが、
チームバロンは最初ザックやペコが中心になって作ったグループで、
既に1000人の観客を動員するくらい人気があったところに、後から戒斗が加入したって感じ?
(そうでないと、初結成だと話がおかしくなるような)

たぶんこのエキストラ撮影時の出来事が、戒斗とザックたちの出会いで重要なファクターになるんでしょうね。

でもおそらく、この『仮面ライダーナックル』、
ザック視点からの回想がメインだと思うけど、
彼の目から見た"戒斗という人間"の描写がすごく気になってます。

だって初対面だと戒斗って、ある意味傲慢であまり好印象のキャラって感じじゃないし。
おそらく最初はザックたちともぶつかり合ったと思うんだけど...

そこから、なんであんな信頼を築きあえるようになったのか。
その過程が一番興味ありますね。

いわば"チームバロンの友情物語"ですか。
そういうのかなり好物なのでw
ぜひよいお話を見せていただけるように期待ー(^^)/

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