【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#11『無残!ウルティメイトフォース』

●スポンサーリンク


先日発売された主題歌「Final Wars!」がオリコン5位にランクイン!(→公式ソース

「ウルトラマン列伝」第7クール主題歌「Final Wars!」THE ALFEE - YouTube

そんな絶好調の『ウルトラマン列伝』ですが、
これまた最高にヒートアップ中のウルトラゼロファイトも最新11話がネット公開されてますよ。

ただ、今回はタイトル通り、
少し見るにはつらいお話かもしれません…
初見の方は覚悟してご覧下さい(>_<)


ウルトラゼロファイト」第二部 第11話 - YouTube

モノクロタイトルにメフィラス星人・スライのモノローグ。
いきなり不安がいっぱいのオープニングですが、その悪い予感は的中します。

zero_title

スライ「ここからが見物ですよ…」

との言葉通り、さらに続く”ゼロダークネス“無双。
その脅威の力の前に、無残にも次々と倒れていくウルティメイトフォースの仲間たち。

ミラーナイト。

mirror

そしてジャンナイン。

jan9

まさに死屍累々な情景に戦慄…

guren

多くの方が感じてらっしゃると思いますが、
ウルトラの長い歴史の中でもここまでの絶対絶命・ピンチというのは
余り例がないのではないでしょうか(>_<)

そして残るはグレンファイヤーただ一人。

guren

ラストカットは、もしかすると…
「ベリ銀」でも見せたあの手段を使う気!?
まぢすか…
頼むから何とか生き延びてほしい!と願う気持ちでいっぱいです。

正直、前回から続くストーリーは、余りにつらい展開で、
5話でのUFZ集結の時の昂騰感が遠い昔に感じる…
あの時はまさかこんな悲惨なことになるとは予想だにしませんでした(T_T)

正直ここまでやらなくても…という気もしますが、
スタッフにはきっと何らかの意図があっての事なのでしょうね。

確かにこれだけピンチの後の大逆転なら凄いカタルシスがあるだろうなあ…
ファンとしては、そういう展開を信じて、放送を見守るのみですね!

つーことで、続きはTV放送地方の方は今日の17:30。
配信組は来週の金曜日なんで絶対お見逃しなきよう!

早く来てくれ!シャイニングゼロ〜!

by カエレバ

●『ウルトラゼロファイト』第2部、これまでの記事まとめ!

【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#10『最恐最悪!ゼロダークネス』 - 特撮ヒーロー作戦!
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#9『驚愕!カイザーダークネスの罠』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#8『激突!カイザーダークネスVSゼロ』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#7『黒幕登場!復活のあの方!』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#6『激闘!ウルティメイトフォースゼロ対ダークネスファイブ』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#5『集結!ウルティメイトフォースゼロ』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#4『大ピンチ!ゼロ対”ダークネススリー+1”!』
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/メフィラスも参戦!第3話無料公開中。
【動画】ウルトラゼロファイト第2部/#2『ゼロVS”地獄のジャタール”』
【動画】『ウルトラゼロファイト第2部』第1話ついにキター!(^^)/
(*注* 1〜8話は動画配信は終了しています。)


●スポンサーリンク

関連コンテンツ

ウルトラゼロファイト / 最新5件のエントリー

Comments [3]

No.1

アカン、絶望しかない…(T-T)。文字通りホントの全滅…!?SAN値が削られすぎて少々鬱になって参りました(悲)。何か先ほど放送された第12話も嫌な予感しかしない…。何故こうまで悲惨な状況に!?円谷スタッフは今の特撮はヌルイから喝を入れるためにこんな展開にしたんでしょうか!?だとしたら、その気概は充分伝わったのでそろそろ救いの展開を見せてください!!このままUFZ全滅は悲しすぎる…。頼むよ、早く目覚めてくれシャイニングゼロ!!とまあ、そんな鬱な気分を明日「ウルトラマン オールスタークロニクル」で吹っ飛ばす私がいるわけですが(笑)。

No.2

ウルトラマンサーガみたいに圧倒的な絶望の後からくる奇跡の逆転劇はヒーロー物の醍醐味ですが
これほどいとも簡単に絶望させる衝撃的な展開はなかったですね・・・
だってゼロがベリアルに乗っ取られるだけでも絶望的な衝撃なのにジャンボット・ミラーナイト・ジャンナインが・・・

もうこれはベリアルの計画的犯行としか言えないですね。
ヒーローに取って何よりの生き地獄は守るべき対象・大切な仲間が目の前でやられる事
ただ乗っ取るだけならゼロの心を封印か消滅させるだけで済むものを
わざと外の世界の状況が見えるようにして心を残すのは
ゼロの力で仲間のUFZを始末し、ゼロにその光景を見せつけてはゼロの心をズタズタにする為の行為としか考えられない非道ぶり
しかもゼロが人質になったも同然だから仲間達は下手に出せず
逆にベリアルはやりたい放題・・・
最後に残ったグレンファイヤーもやられたらゼロの心はただでは済まないはず・・・

本当に「光の国出身なのか?」と思わせるくらいの外道ですねベリアルは・・・

シャイニングが出るから奇跡の逆転勝利になるかもしれないですが
ご都合主義でも良いからUFZに救いの手を差し伸べて欲しいです・・・

No.3

>>ちょろQさん
>>ビースターさん

早速のコメントありがとうございます(^^)/

●ちょろQさんへ

>今の特撮はヌルイから喝を入れる

そういえば最近は戦隊でもロボ破壊描写って見かけなくなったような…
メガレンジャーとかなんか凄まじかった記憶がありますが。
それからすると、今回のジャンナイン真っ二つは
お子さんにとってはトラウマ級のショックかも(>_

>その気概は充分伝わったのでそろそろ救いの展開を見せてください!

ホントそうですよね。
さすがに私も正視できなくなってきました…
11話も見返す度につらいです(T_T)

●ビースターさんへ

>ベリアルの計画的犯行

これは確かにそう感じます。
さすがベリアル様、ゼロへの執着というか、執念が凄すぎる…

UFZのみんながあっさり敗退しちゃうのも、
ダークネスが強いのもあるけど、それ以上に
ゼロが相手じゃ全力出せないというのが正解なんでしょうね。
ゼロを罠にかけた件といい、ホント策士だわ(>_

>ご都合主義でも良いからUFZに救いの手を差し伸べて欲しい

私もそうしてほしいけど、
これから逆転大勝利→復活をきちんと描くのには
尺が心配なんですよ。
もしかしてUFZ復活は第3部へ続く
とかだったらどうしましょう(T_T)

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)


画像の中に見える文字を入力してください。

Track Back

Track Back URL

このページの上部へ

管理人プロフィール

tubasa_profeel.png 管理人のツバサです。
ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
期待の新作はもちろん夏公開の新ハリウッド『ゴジラ』だー!

ツバサの詳しいプロフィール

moegamecom内検索(google)

スポンサーリンク

カテゴリ

月別アーカイブ

  1. 2017年5月 [25]
  2. 2017年4月 [29]
  3. 2017年3月 [21]
  4. 2017年2月 [21]
  5. 2017年1月 [26]
  6. 2016年12月 [34]
  7. 2016年11月 [37]
  8. 2016年10月 [42]
  9. 2016年9月 [25]
  10. 2016年8月 [29]
  11. 2016年7月 [33]
  12. 2016年6月 [31]
  13. 2016年5月 [27]
  14. 2016年4月 [35]
  15. 2016年3月 [37]
  16. 2016年2月 [31]
  17. 2016年1月 [34]
  18. 2015年12月 [50]
  19. 2015年11月 [28]
  20. 2015年10月 [28]
  21. 2015年9月 [33]
  22. 2015年8月 [34]
  23. 2015年7月 [35]
  24. 2015年6月 [34]
  25. 2015年5月 [35]
  26. 2015年4月 [31]
  27. 2015年3月 [42]
  28. 2015年2月 [30]
  29. 2015年1月 [43]
  30. 2014年12月 [44]
  31. 2014年11月 [37]
  32. 2014年10月 [28]
  33. 2014年9月 [24]
  34. 2014年8月 [29]
  35. 2014年7月 [35]
  36. 2014年6月 [39]
  37. 2014年5月 [37]
  38. 2014年4月 [30]
  39. 2014年3月 [30]
  40. 2014年2月 [35]
  41. 2014年1月 [35]
  42. 2013年12月 [33]
  43. 2013年11月 [32]
  44. 2013年10月 [35]
  45. 2013年9月 [34]
  46. 2013年8月 [40]
  47. 2013年7月 [53]
  48. 2013年6月 [40]
  49. 2013年5月 [35]
  50. 2013年4月 [47]
  51. 2013年3月 [43]
  52. 2013年2月 [41]
  53. 2013年1月 [43]
  54. 2012年12月 [42]
  55. 2012年11月 [33]
  56. 2012年10月 [31]
  57. 2012年9月 [44]
  58. 2012年8月 [24]
  59. 2012年7月 [44]
  60. 2012年6月 [51]
  61. 2012年5月 [29]
  62. 2012年4月 [17]
  63. 2012年3月 [15]
  64. 2012年2月 [20]
  65. 2012年1月 [22]
  66. 2011年12月 [24]
  67. 2011年11月 [26]
  68. 2011年10月 [24]
  69. 2011年9月 [25]
  70. 2011年8月 [34]
  71. 2011年7月 [33]
  72. 2011年6月 [25]
  73. 2011年5月 [26]
  74. 2011年4月 [23]
  75. 2011年3月 [22]
  76. 2011年2月 [18]
  77. 2011年1月 [14]
  78. 2010年12月 [23]
  79. 2010年11月 [21]
  80. 2010年10月 [13]
  81. 2010年9月 [21]
  82. 2010年8月 [17]
  83. 2010年7月 [14]
  84. 2010年6月 [20]
  85. 2010年5月 [17]
  86. 2010年4月 [23]
  87. 2010年3月 [25]
  88. 2010年2月 [23]
  89. 2010年1月 [31]
  90. 2009年12月 [24]
  91. 2009年11月 [24]
  92. 2009年10月 [30]
  93. 2009年9月 [30]
  94. 2009年8月 [32]
  95. 2009年7月 [32]
  96. 2009年6月 [30]
  97. 2009年5月 [27]
  98. 2009年4月 [36]
  99. 2009年3月 [35]
  100. 2009年2月 [31]
  101. 2009年1月 [35]
  102. 2008年12月 [44]
  103. 2008年11月 [30]
  104. 2008年10月 [38]
  105. 2008年9月 [29]
  106. 2008年8月 [27]
  107. 2008年7月 [33]
  108. 2008年6月 [36]
  109. 2008年5月 [39]
  110. 2008年4月 [31]
  111. 2008年3月 [38]
  112. 2008年2月 [35]
  113. 2008年1月 [41]
  114. 2007年12月 [33]
  115. 2007年11月 [31]
  116. 2007年10月 [31]
  117. 2007年9月 [32]
  118. 2007年8月 [31]
  119. 2007年7月 [26]
  120. 2007年6月 [31]
  121. 2007年5月 [45]
  122. 2007年4月 [40]
  123. 2007年3月 [46]
  124. 2007年2月 [42]
  125. 2007年1月 [39]
  126. 2006年12月 [47]
  127. 2006年11月 [42]
  128. 2006年10月 [37]
  129. 2006年9月 [37]
  130. 2006年8月 [48]
  131. 2006年7月 [40]
  132. 2006年6月 [36]
  133. 2006年5月 [40]
  134. 2006年4月 [47]
  135. 2006年3月 [46]
  136. 2006年2月 [33]
  137. 2006年1月 [37]
  138. 2005年12月 [42]
  139. 2005年11月 [39]
  140. 2005年10月 [41]
  141. 2005年9月 [56]
  142. 2005年8月 [38]
  143. 2005年7月 [15]
  144. 2005年6月 [7]
  145. 2005年5月 [7]
  146. 2005年4月 [1]
  147. 2005年3月 [2]
  148. 2005年2月 [3]
  149. 2005年1月 [8]

Powered by Movable Type 5.2.3