2011年12月10日

ウルトラマンサーガ/12月最新情報まとめ。

時間がなかなか取れなくて遅くなりましたが、
12月発売各ホビー誌の『ウルトラマンサーガ』最新情報のまとめ記事をお届けします。

saga

今回は特撮ニュータイプ&ハイパーホビーをゲットしましたが、
特撮ニュータイプが他ウルトラ関係も含めて20ページもの特集で
気合い入ってましたねー!(^^)/

B0069SYUOONewtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 特撮ニュータイプ 2012年 01月号 [雑誌]
角川グループパブリッシング 2011-12-01

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発売日につぶやいたtwitterでの内容も引用しながら
その中の気になるサーガのポイントをご紹介!

●新キャラ『ウルトラマンサーガ』

両誌とも今月正式発表になった新キャラ”ウルトラマンサーガ”は
大きく取り扱われています。

saga

特にハイホには造形担当・品田冬樹さんのインタビューが。

品田さん「サーガは光が人の形をしているというイメージ」
    「ポイントは全身のディテール&発光ギミック。
    「徹底的にやった。史上最強、究極のウルトラマン。」

むむ、品田さんかなりの気合いですね!(^^)/

特に”光が人の形をしている”というイメージは失われつつあるウルトラマンの”神秘性”を高めるうえで面白いアイデアかと。
確かにサーガってぱっと見、歴史ある神秘的な彫像みたいな感じもしますもんね。

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●サーガの世界は!?

saga

今ひとつ明確でない”サーガ世界”の設定に関する詳しい言及も。
特ニューには各世界の関係図が掲載されていますが、それによるとサーガ世界はTPC世界とは異なる!?

特ニューの相関図を見ると、サーガ世界とダイナ(TPC)世界はやはり別物みたい。
サーガの舞台となる地球は侵略者バット星人によって制圧され、怪獣兵器の実験場にされてしまった別の世界とか。

サーガ地球の設定→バット星人の襲来により世界は壊滅状態。
地球人のほとんどは行方不明…だからチームUが少女だけで戦っているわけだね。

ということで、以前お伝えしたコウダ隊員のブログの記述は勘違いのようです。(^^)
おととい更新となった、サーガ公式ページのストーリーにもこの別世界だということはしっかり記述されていますね。

ストーリー/2012年公開 映画『ウルトラマンサーガ』 公式サイト[ティーザー版]

とすると気になるのはその別世界に各キャラがどうやって集まるかなんですが…

まずゼロは、

「ゼロは何者かの声に導かれ、マルチバースを通過して、別次元の宇宙にある地球に降り立つ。」
やはりマルチバース経由w

これは当然ですね(^^)

で、ダイナ。

スーパーGUTSのタイガはスフィア(!)との交戦中にサーガ世界に迷い込むらしいでふ。
ということは火星のスーパーGUTS他メンバーとヒビキ総監たちはダイナ世界に残留なのだろうか…このへん知りたい!

スフィア残党が生き残っていたのか…
この記述から想像するにただの序盤顔見せっぽいですが、なんか気になる…
つぶやきのようにどうやってアスカとスーパーGUTSのみんなが再会するのかも気になります。

まあこの点はおか監督の

おか監督「アスカもムサシもTV本編からさらに成長しています。
     ファンには彼らの”その後の物語”としても期待してもらいたい」

という言葉に期待するしかないですね(^^)/

で、こちらはチームUの専用メカ”Uローダー”変形メカらしいっす(^^)/
uloader

●アスカとムサシ

そうそう、そのアスカとムサシについてはそこそこ詳しい情報が載ってました。

おか監督「アスカとムサシは正真正銘の本人として登場します。パラレルワールドの人じゃない(笑)」

この言葉通り、本編をしっかり受け継いだ設定です!

saga

その身を挺して地球を守り抜き、伝説の英雄になった男・アスカ。
時空を超えて旅を続け、侵略者の脅威にさらされた世界に赴く。しかし彼をそこで待っていたのは過酷な運命だった…
人と怪獣が共存できる世界を遊星ジュランに築き上げ、夢を叶えたムサシ。
しかし別の世界の危機を知り、再びコスモプラックを手にする…

アスカもムサシもらしいですねー(^^)/

特にムサシ。
「コスモスVSジャスティス」から8年後の姿のようですが、
”夢を追いかけて〜全てが変わる”
ついにその夢を叶えたのに、また旅立ってしまうのか…

コスモスが頼んだのか、ムサシが望んだのか、わからないけど、
予告編でのムサシのなんか寂しげな表情といいここも気になるポイントです。

あとスーパーGUTS。

アスカが去って15年、今はヒビキ総監、コウダ参謀、
そしてスーパーGUTSはユミムラ・リョウ隊長、カリヤ副隊長の新体制に!

おおお、リョウが隊長に!
再会したらアスカが突っ込みそうだなあ(^^)/

それとも、映画でアスカが「君だけを守りたい」を歌うらしいので
再会後いきなりそんな雰囲気になってしまうのでしょうか(笑)

君だけを守りたい | ウルトラマン列伝オフィシャルブログ『ウルトラマン“ブログ”列伝』

ちなみにこれらのキャラ登場の流れは、

ゼロ別の地球へ→タイガと融合→コスモス=ムサシ登場→
タイガ&ムサシ荒廃した地球に行き、チームUと出会う→
そして二人はダイナ=アスカ・シンがこの地球に来ていたことを知る…

という感じらしいです。

アスカが先行してサーガ世界に到着している事は公式ストーリーにも書かれていますね。

ダイナがチームUが出会う”初めてのウルトラマン”ということですが、
とするとダイナ=”伝説の勇者”というキャラ説明の記述がなんか腑に落ちない…

でもこの件は関係者のtwitter曰く「映画を見ると分かります」とのこと。
どんな風に描かれるのかこれも楽しみ(^^)/

●映像について

さて、サーガで一番気になるのは、今回地球が舞台ということで、
ウルトラ銀河2部作で取られた”CG路線”がどうなるのか?
ということでしたが…

私が感じたのは”心配しなくても良さそう!”ってこと。

以下、特ニューの三池敏夫特技監督インタビューから抜粋。

三池「今回のやり方はミニチュア特撮とCGをバランスよく生かして、一つ違う世界にステップアップすること」
三池「今回フルCGでビル街を作成しました。
   そのテクスチャーにミニチュアの画像を使うことで特撮セットの絵をなじませることができた」

三池「そんなCGミニチュアセットを使うことで、実際のステージよりはるかに広い奥行きのある絵を撮ることができました」

このミニチュア&CG連携の手法は最新予告編でもちらりと確認できるような。

saga

saga

これらのカットの背景ビル街はそれじゃないすかね。
確かにミニチュアオンリーだと、
こういういろいろなアングルでの撮影はライティングとか大変そうですが、
テクスチャー実写の基本CGビル街であれば、アングルもライティングも自由自在です。

これは今までにない斬新なアングルでの「都市バトル」も期待できるんでは!(^^)/

そんなニュアンスのことを三池さんも語られています。

三池「今回はミニチュア特撮で自分が培ってきたノウハウを生かしつつ
  新しい映像を目ざすことができる。
  チャレンジすべきうってつけの作品」

そうそう、ウルトラマンでの新たな特撮映像!
それが一番見てみたいんですよ!

今回”地球”というホームグラウンドでそれが見れそうでかなり期待値上がってきました(^^)

●映画のテーマ

期待させるといえば、監督のおかひできさんのロングインタビュー。
こちらもかなり内容の濃いもので、サーガの目指すテーマが何なのか…を雄弁に語ってらっしゃいます。

以下こちらも抜粋して引用。

おか監督「今回の脚本では”光”と”闇”と”奇跡”と”絆”はNGワード
     それを使わずに伝えられるお話を描こうと」

まずこの言葉からして、今までのウルトラ映画とは違う着地点を目指しているというのがわかりますよね。

ではそれはどこなのかというと…ドラマ!

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おか監督「今回の映画は、ウルトラマンと怪獣の戦いがあり、その隙間にどれだけ人間を織り込めるかが勝負」

     サーガは「人間がリードして、ウルトラマンと共に未来を勝ち取る物語

しかも、人間が主体となって、ウルトラマンをリードする!

人間とウルトラマンが”共に手を取り合って”戦ったメビウスの更に先を描こう!
という事なんでしょうか… 確かに正しい方向性!(^^)/

おか監督「今回の映画はウルトラマンも頑張ってますけど人間も頑張ってます というのを目指してます」
アベ監督「脚本読んでもの凄く感動しました。
     こういう時期ですからその中で何を発信すべきかってことですよね」
おか監督「生活を破壊された人がエネルギーを感じてくれる作品を目指します!」

この記述からすると震災の影響もあるようですが、決してそれだけではなく

おか監督「ウルトラマンと人間の関係性を総ざらいした作品となる」

ウルトラマンと人間の関係性
これこそ平成ウルトラマンがずーっと描き続けてきたテーマです。
それがメビウスで一区切りつき、ウル銀以降のスペースオペラ路線に移行したわけですが、
地球が舞台ということで、再びそれを描く、しかも”光と闇”なしで…!

いったいどう描かれるのか想像できませんが、はげしくワクワクするのもまた事実。
おか監督以下サーガスタッフのチャレンジ魂に大期待したいですね!

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コメント(2)

NGワードが「奇跡」というのがポイント高いですね(^^)
正直、そのパターンで勝つのはずるいと思っていたので。

ところで、今週のTVブロスにウルトラゾーンインタビューがのってますよ!

これ読むとエヴァの大月さんががっちり関わってるんですね。

気になったのが「ちょっと前の円谷は風通し悪くてこんなことできなかった」
みたいなことを言っているところ。
ウルトラ銀河伝説の岡部プロデューサーが公開中にも関わらず、
急に辞めたりしたのはそういうとこに原因があったんでしょうね。

ただ大月さんも円谷にそんなに長くいないと思うと言ってるとこが気になります。
庵野監督にウルトラマン撮らせるまでは辞めないでほしいなー。

>サーガ地球の設定→バット星人の襲来により世界は壊滅状態。
地球人のほとんどは行方不明…だからチームUが少女だけで戦っているわけだね 
 初登場でアイドルが演じるにしては、チームU、背負ってる物が重すぎませんか?
 ただ、この設定のおかげで納得は出来ました。
 どことなく統一感の乏しいユニフォームも、暴走族上がりなのも、戦闘要員だけでないのも、すべては生き残った彼女たちが全てを背負ってるからなんだと…。
 今までの防衛チームがエリート若しくは潜在的能力を秘めた元一般市民だったのに対し、彼女たちは本当に普通の人で、それもこんなことがなければ守ることに意義を見出す人たちじゃなかったんじゃないか、という気がします。
 こんな彼女たちとスーパーGUTS、とりわけリョウが絡まないなんて信じたくないですね。
 ウルトラマンの共闘は当然として、人間たち、守り人同士の共闘が見てみたい、そう思うのは私だけでしょうか?
 サイドストーリーとしてでも良いから、何らかの形でスーパーGUTS、チームUのタッグが見てみたいです

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