初めまして。ウルトラシリーズが大好きな中３です。いつも情報をありがたくもらっています。
　このニュースはショックですね。ウルトラの歴史を変えるようなこの前の映画を作っていた人が円谷プロからいなくなるのは、とても残念でなりません。なんか悲しいです。今後の円谷プロに期待したいと思います。
　わかりにくい文章ですいません。

こんばんは、ツバサ様
円谷緊急情報でしたね。
いまさらじゃないですけど！
今回の「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」の公開前からいつもと違うなと感じていました。
すべて、配給先が変わったということで片付けられいましたけど実際は、いろいろあったんですね。前作の、超ウルトラ８兄弟が余りにもお祭り騒ぎが公開前に多かったので、今回なにか静かな地味な感じでした。通常でしたら、つるのさんも、杉浦さんも、五十嵐君も舞台挨拶に参加していないのがおかしかったし、（ネームバリュー的にも）それと、配給先変わっただけで劇場館が激減するのもおかしいとおもいました。とにかく、いつも違うとおもうしかなかった。やはり内部で、色々あったんですね。
しかし、ピンチあとにチャンスありですからこれからもがんばってほしいです。

ツバサ様、皆様、こんにちは！
もしかするとこれが新年一発目の書き込み(?)な葛やです(^^;)

＞オカベショック

確かに、それ位ショッキングな出来事ですね。

岡部氏が進めてきた“新体制”は、革新的過ぎたのでしょうか？

確かに今回の映画は、配給元が変わった事で必ずしも多くの観客の目に触れたとは言えません。
しかし、岡部氏就任以降、今までは考えられなかった映像表現やウルトラ関連企画が次々と実現し、様々な面でウルトラの新しい可能性が示されたと思っていただけに・・・本当に残念でなりません。

今後の円谷プロ(ひいては、ウルトラシリーズ)が不安になってしまいます(T-T)

昨年春の宇宙船に掲載されていた品田冬樹さんとの対談インタビューで、岡部副社長は「俺のやり方が間違っていると判ったら円谷をやめます」と発言されていました。

内部でも反発があったのでしょうね。

＞ツバサさん

＞全ての製作ラインは俺が完璧に組立済みですので、
期待されている方々、期待してお待ちください。
ブログの文面を読む限り、これは「カラーライズ版ウルトラQ」のことを指しているのであって、新作TVシリーズではないようです・・・。

まさか岡部副社長が辞職されるとは・・・。「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　THE MOVIE」で新たなウルトラの可能性を提示してくれた方だけに、この話は大変残念です。新生円谷プロの新たな枠組みは作り残してあるということなので、残ったスタッフが岡部魂を引き継いでまた新たなウルトラを作ってくれることを信じたいと思います。話変わりますけど、しばらく「仮面ライダーW」観れないかもしれません。昨日の話は霧彦が死んで、家族が１人減るという話だったんですが、今朝、私の祖父もこの世を去りました。あてつけとか八つ当たりではないのですが、奇妙に偶然が重なって正直ショックが大きいです。祖父を助けてあげられなかった分、私はこれからいろんな人を助けていきたいと思います。

またもや悪い話題です・・・
名声優だった郷里大輔さんが自殺されたそうです。
数々の特撮作品にも出演されていただけに残念でなりません。