ツバサ様、皆様、お久しぶりです。
葛やです(^-^)

＞今回が最終話？

んんん?(汗)
微妙な物言いですね。

でも、(円谷プロ制作)ウルトラ映画の“ラスト”という事なら、「今回が最後」という表現が適当ではないでしょうか。
「最終話」という表現をなさっている以上、何かの一シリーズがこれで“ラスト”という感じを受けました。

個人的には、ウルトラマンメビウスの「最終話」なのではないかと考えます。

今回の映画には、ミライ君も出演しているらしいという情報が、先日ネットで流れました。
そして映画制作発表と前後して、優咲様のＨＰ上に、メビウスにはスピンオフ作品等の計画があるらしいという情報が載りました。

これらをあわせて考えると、円谷プロが買収された事で、そういった一連の予定が白紙に戻されたのではないでしょうか。
つまり、今回の映画が“ウルトラマンメビウス”としては最後の作品=最終話になる、と。

そう考えると、まだウルトラシリーズには先があると考えられるのですが、メビ的には悲しい(T-T)

ま、まあ。
メビが終わった後にも、某パソコン雑誌に、「円谷の特撮は当分観れない」的なコラムが掲載された事がありました。
でも、その半年後には“ウルトラセブンＸ”や“ウルトラギャラクシー”の放送、そして今回の映画制作発表があったのですから、あまり悲観的になる事はないかなぁ、と(苦笑)

まあ、むかしむかしな。
８０も終わり、新たなシリーズも作られず、
もう、ウルトラマンは流行らないとか、売れない
なんていわれたけれどさまざまな関連物が
作られて復活したって過去があってな。

メビウスとしての最終回だと信じたい。

「円谷体制での従来のウルトラシリーズの最後」という意味ですよ。
ＴＹＯはウルトラシリーズ欲しさに円谷プロを買収したので、
ウルトラシリーズを終わらすはずがありません。

冷静に考えるなら，買収者が誰であれ，ウルトラシリーズを手放すはずがないと思いますので，メビウスないし昭和ウルトラの世界はエンドってことではないんでしょうか？

　考えられる可能性としては，今後はウルトラはCG化してしまうということではないでしょうか？
そして風見さんの言葉は，「俳優としてはもう関われない」という意味ではないかと思います。

　ただ，最悪のパターンとしてはTYOの吉田社長がすべてをチャイヨーに再転売する可能性がありますよね

冷静に考えるなら，買収者が誰であれ，ウルトラシリーズを手放すはずがないと思いますので，メビウスないし昭和ウルトラの世界はエンドってことではないんでしょうか？

　考えられる可能性としては，今後はウルトラはCG化してしまうということではないでしょうか？
そして風見さんの言葉は，「俳優としてはもう関われない」という意味ではないかと思います。

　ただ，最悪のパターンとしてはTYOの吉田社長がすべてをチャイヨーに再転売する可能性がありますよね

何時も貴重な情報を有難う御座います。

今回はかなりショッキングな内容ですね^^;。ウルトラマンスタジアムの休館や（ＴＹＯ社長の）ＣＧ徹底化宣言？等、ＴＹＯの方針が徹底した収益主義に在る様に感じています。企業で在る以上収益を大事に考えるのは当然な訳ですが、夢を売る企業がそればかりというのもねえ（苦笑）。

そんな方針ですから、「決まった収益が見込めるＴＶ番組制作とは異なり、大コケして赤字が出る可能性も在る映画」はもう作らないという事ではないでしょうか。こういう守りの姿勢で良いのかな？という気もしますけどね。

徹底して収益に走ってCGにってことになる可能性かぁ。

そんで人気がでなかったらチャイヨーに転売って考えがありそうな
そんなやな予感がしてまいりました。

いっそ、チャイヨーから権利を買い戻すくらいの
無茶をしてくれるならいいですが。

どっちにしろ、今度の映画がどうやら古いウルトラファンの
私としては最後になりそうですね。
あれだけ豪華にでてくるのもカーテンコールと思えば、ってところでしょうか。