ウルトラマンメビウス/オリジナルストーリー紹介3『海の向こうの友人』

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更新遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m
昨日夕方に帰宅→アップする予定がGW渋滞で帰ってきたのが深夜になっちゃって…ようやく復活いたしました(苦笑

ということで、ネットの素晴らしいウルトラマンメビウス創作話をご紹介する記事第3回目。

今回も2ちゃんねる特撮!板の「メビウスの脚本依頼されたらスレ3」からID:T1TPBT6a0さんの『海の向こうの友人』をお贈りいたします。

謎の植物がからむGUYS研究者変死事件。
その事件を追ってアメリカからやってきた男とは…?

あの懐かしいヒーローとメビウスが夢の共演を果たす実にオリジナルストーリーらしい一編です!


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●タイトル『ウルトラマンメビウス

●アカギ大学 研究室

東京近郊にあるアカギ大学。
研究室の一室で、白衣の男が資料を鞄にかき集めていた。

白衣の男「畜生、何てこった、だから俺は反対したんだ!畜生!」

その時、男の背後。上から緑色の液体が滴り落ちたが、彼は気づかない。
運び忘れた 資料が無いか、引き出しを片っ端から開けている。と、開けた引き出しに再び液体が
滴り落ちた。

白衣の男「ひい・・・・・」

恐る恐る上を見上げる男。直後、悲鳴と共に研究室は暗闇に包まれた。
(ウルトラQ タイトル音楽!)

OPタイトル?『海の向こうの友人

監督・脚本 ID:T1TPBT6a0

怪奇植物パワードグリーンモンス
怪奇植物グリーンモンス 登場

影絵、不気味に蠢くグリーンモンス。複数に分裂する。

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●研究室

翌日。警察から捜査協力の依頼を受けたジョージとマリナの二人は、研究室に来ていた。
既に警察は到着しており、遺体は運び出されている。サトウ刑事が二人に挨拶をした。

サトウ「被害者はタザキ・シンイチ。植物学の研究者です。以前はアメリカにいたらしいですがね」
ジョージ「はあ・・・・・・あの、どんな理由でGUYSに協力を要請したんですか?」
サトウ「ああ・・・・おい、あのビデオ持ってきてくれ」

サトウに命じられた警官が出て行く。
マリナはジョージの肩を突付き、写真立てを指差した。
タザキ(白衣の男)が、研究仲間らしい外人達と映っている写真が飾ってある。彼らはGUYSの認識票を胸ポケットにつけていた。

マリナ「GUYSの研究者だったのね」

警官がビデオテープを持ってきた。デッキにセットするサトウ。

サトウ「こいつは、我々の相手じゃあないです」

再生ボタンを押すサトウ。画面に、ジョージとマリナは注目した。

●ビデオの映像

画面は、研究室前の廊下を映している。
監視カメラらしい。
明かりが消え、タザキが飛び出して来たが、巨大な緑色の怪物に顔を覆われ、そのまま研究室に引き戻された。
●フェニックスネスト

本部に持ち帰ったビデオをもう一度全員で見ていたが、テッペイが怪物を見て驚きの声を上げた。

テッペイ「・・・・あれは、怪奇植物グリーンモンス!?で、でも・・・・・・」
マリナ「でも?」
テッペイ「グリーンモンスは、オイリス島にいる植物です。それが何故日本に・・・・・」

そこへ、ミサキ代行が入ってきた。

ミサキ「皆さん、今度の事件はGUYS・USAと共同で当たってもらいます」
リュウ「共同?どういう事ですか」
ミサキ「タザキ博士の研究仲間が、アメリカでも変死している事が判明したんです」
ジョージ「博士の研究仲間も?」
ミサキ「はい。恐らく彼らがあの怪物に関係している事は確かです。ですが、資料はアメリカには残っていませんでした」
ミライ「という事は・・・・・・」
ジョージ「タザキ博士が持っているって事か」
サコミズ「もうすぐ、GUYS・USAの隊員が到着するはずだ」

●GUYS・JAPAN 航空機滑走路

サコミズの言うとおり、少したつとGUYSUSAの戦闘機が着陸、一人の隊員が降り立った。
出迎えるサコミズ以下GUYS一同。

ミライ「(あれ・・・・?あの人は・・・・・)」
サコミズ「ようこそ、GUYSジャパンへ」

隊員「よろしく。GUYS・USAのケンイチ・カイです」

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●フェニックスネスト

ミライ「ミロガンダ・・・・ですか?」
カイ「そうです。オイリス島で大量発生した巨大花。有害な毒花粉を撒き散らすので、我々で処分しました」
説明したくてウズウズしているテッペイの肩を叩くと、サコミズが口を開いた。
サコミズ「それで、何故タザキ博士達がミロガンダの研究を?」
カイ「恐らくは生物学的な興味からだと思われます。ミロガンダは、先祖がえりを起こす極めて珍しい植物ですから」
サコミズ「・・・・・テッペイ、タザキ博士の資料は?」
テッペイ「はい、サトウ刑事に届けてもらって、今調べてます。いやぁ、実に興味深い事がたくさん書いてあって――」
カイ「怪物はオイリス島のケイ素を求めるという事は我々も知っています。後は、どこに潜んでいるか、です
サコミズ「よし。アカギ大学近辺から捜索を行おう」
テッペイ「あ、その際は絶対にビーム兵器で攻撃はしないで下さい。前に巨大化した事がありますから」

●変電所

その頃、変電所近くでは若者達がたむろしていた。

若者1「おい、なんか変な音しねえ?」
若者2「・・・・・ほんとだ」

音のする方向へ歩く若者達。
角を曲がった彼らは、変電所に取り付き、電流を吸収している怪物を見て悲鳴を上げた。
だが、それが命取りになった。怪物が動き出し、緑色の霧を噴出する。
十数分後、怪物はズルズルと動きながら山のほうへと動き出し、後には若者1の靴だけが残されていた。

リュウ達と合流すべく歩くミライは、カイに呼び止められた。

カイ「ちょっと待ってくれ。君は・・・・・・地球人?」
ミライ「貴方は・・・・地球人ですけれど、もう一人・・・・・」
カイ「ああ。君と同じ、光の巨人に身体を貸しているんだ」

そう言うと、カイはフラッシュプリズムをミライに見せた。

ミライ「これは・・・・・・」
カイ「彼がくれたんだ。また戻ってきてくれた。・・・・・地球に、危機が迫っているらしい」
ミライ「危機・・・・?」
リュウ「おい、ミライ!なにやってんだ、早く行くぞ!」

●アカギ大学

アカギ大学近辺。
それぞれ分かれてグリーンモンスの捜索を行うことにしたが、怪物は不意打ちに長けているというテッペイの情報を考慮し、二人一組で捜索に当たる事になった。

テッペイ『すいません、今資料の分析が終りました!』
ミライ「本当ですか、テッペイさん!」

テッペイ『タザキ博士達は、ミロガンダの生命力を穀物に利用する方法を探していたらしいんです。
他の植物怪獣と違って、ミロガンダは一応純粋な植物です。
成功する可能性も高かったんだと思います。
タザキ博士は日本で研究するためにミロガンダの苗を持ち込んだらしいですね』

カイ「だが、失敗した・・・・・タザキ博士は、ミロガンダの苗をいくつ持ち込んだか分かりますか?」
テッペイ『ええと・・・・・大変だ。博士は、四つの純粋なミロガンダの苗と、品種改良した苗を一つ持ち込んでいます!』
リュウ「つまり、五匹のグリーンモンスがいるって事か」
テッペイ『ええ。ですが、ビーム攻撃以外、火を用いた攻撃は有効だと思います。一応植物ですから』

その時、サトウ刑事から緊急連絡が入った。警察署に怪物の群れが現れたというのだ!

●警察署

急行したGUYSは、サトウ刑事と合流した。

サトウ「あの化け物は、鑑識課にいます。一体なんでここに!?証拠隠滅でもするつもりか?」
カイ「サトウさん、警察が押収したものの中に、液体のようなものはありませんでしたか?」
サトウ「・・・・そういえば、ケースに保管されていた瓶に、水みたいな液体が入っていたな」

ミライ達は顔を見合わせた。恐らく、その中身はオイリス島の水だろう。
グリーンモンス達は、生きるために必要なケイ素を求めて押し寄せたのだ。

マリナ「中には何匹いますか?」
サトウ「二匹です。変なガスのようなものを出しやがる!」
リュウ「よし、俺とジョージ、カイさんで行くぞ。
ミライ達は外を守るんだ。残りの二匹もくるはずだからな」

一同「GIG!」

中へ入ったリュウ達は、サトウ刑事に教えられた道を行き、鑑識課にたどり着いた。
グリーンモンス達は瓶の中の液体を器用に掴み、飲み干している。

カイ「奴らは食肉性だ。必要なものを得たら、今度は餌を探し始める」
リュウ「そうは行くかよ」
カイ「小型焼夷弾は?」

リュウとジョージは顔を見合わせた。メテオールはあるが、実弾武器は無い。

カイ「メテオールやビーム兵器も良いが、こういうものも役に立ちますよ」

言うなり部屋へ飛び込んだカイは、怪物たち目がけて発砲した。
途端に炎に包まれ、もがき始める怪物たち。
と、いきなりジョージが天井目がけて発砲した。
作動しかけたスプリンクラーが火花を散し、沈黙する。

ジョージ「こういう武器のいいところは、実弾より早いって所だな」

苦笑するカイ。二匹のグリーンモンスは既に燃え尽き、灰になりかけていた。

リュウからグリーンモンス殲滅の知らせを受けたミライとマリナは安堵の声を上げた。

サトウ「やっぱりGUYSだな、怪物退治のプロフェッショナルだ」
マリナ「いやぁ・・・・」

褒められて少し照れているマリナだが、すぐに鋭い目で周囲を見回した。

ミライ「どうしたんですか!?」
マリナ「気をつけて!近づいてる・・・・・!」

直後、少し離れた駐車場の路面が盛り上がり、巨大なグリーンモンスが姿を現した。
身体には地下を通っている電線が絡みつき、火花を散している。

マリナ「電気のエネルギーを吸収したんだ・・・・・!」
サトウ「付近住人の避難誘導をしてきます!おい、行くぞ!」

警官たちを引き連れ、走り去るサトウ刑事。

ミライ「僕が行きます!・・・・・・・メビウス!」

●ほとばしる光とともにウルトラマンメビウス出現

警察署から走り出てきたリュウ達は、メビウスがグリーンモンスを人気の無い山のほうへ 押しやっているのを見た。

リュウ「よし、俺たちもメビウスを援護するぞ!」

だがその時。民家を弾き飛ばし、土煙を吹上ながら別の怪物が姿を現した!

マリナ「あれは・・・・・・!」
カイ「品種改良をしたグリーンモンス・・・・!」

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●警察署近くの住宅街

ミロガンダが先祖がえりを起こした姿とは違う、何種類もの食虫植物が合体したような姿の パワードグリーンモンスは、生き物の前肢のような蔦を振り回すとメビウスに向かって突進してきた。
グリーンモンスの毒花粉を受け、怯んだところをパワードグリーンモンスに叩きのめされてしまうメビウス。

リュウ「スペシウム弾頭で攻撃するぞ!どちらか一方だけでもメビウスから引き離すんだ!」
ジョージ&マリナ「GIG!」

ガンフェニックスとガンローダーへ走るリュウ達。だが、ガンフェニックスらの着陸している 地面を跳ね除け、四匹目のグリーンモンスが姿を現した!

弾き飛ばされる仲間たちを見て、メビウスは新たに現れたグリーンモンスに立ち向かおうとしたがパワードグリーンモンスに押さえ込まれてしまった。
リュウ達が気絶している事を確認すると、カイはメビウスに頷き、フラッシュプリズムを掲げた!

●再びほとばしる光

毒花粉を吐こうとしたグリーンモンス4。だが、虚空より放たれた青い光線を受け吹っ飛ばされる!
突然の異変に、パワードグリーンモンスとのグリーンモンス3も動きが止まった。

リュウ「う・・・・・おい、大丈夫か!?」
ジョージ「なんとか、な。・・・・おい、あのグリーンモンスは!?」
マリナ「あれは・・・・・」

三人の見上げる先、そこにはもう一人のウルトラマン・ウルトラマンパワードが立っていた。

テッペイ『ウルトラマンパワードだぁぁぁ!!』

音楽(ウルトラマンパワードのテーマ)鳴り響く

まだ朦朧としていた三人の頭を一気に正気に戻すほどの大声を上げたテッペイは、ガンブースターで少し離れた上空まで来ていた。

リュウ「テッペイ!」
テッペイ『あ、すいません。リュウさん達は離れていてください!今から炭酸ガス固定ミサイルを撃ち込みます!』

攻撃を受けたグリーンモンス4は、バチバチと火花を散しながらも起き上がった。
動じずパワードは右手にエネルギーを溜める。光は、円盤状になると更に輝きを増した。
毒花粉を撒き散らし、突進してくるグリーンモンス4目がけてパワードスラッシュを放つパワード。
緑の怪物は真っ二つに両断され、毒花粉の霧を一瞬吹きだすと倒れた。

リュウ「メビウス!グリーンモンスは俺たちに任せろ!お前は気色悪いグリーンモンスを倒すんだ!」

気色悪いといわれたパワードグリーンモンスは、メビウスに掴みかかると花弁から火花を散した。
放電光線を放つ瞬間、パワードが後から引き離し、怪物は空目がけて光線を放つ羽目になった。
一方のグリーンモンス3もリュウ達の射撃に気をとられ、背後に迫るガンブースターに気づかなかった。

テッペイ「炭酸ガス固定ミサイル、発射!」

マンモスフラワーを撃退したミサイルを打ち込まれたグリーンモンス3は、痙攣を起こし動きが見る見る弱くなった。命中箇所から枯れていき、倒れこむと動かなくなった。

残ったパワードグリーンモンス。蔦を振りまき、毒花粉を弾丸状にしたものを発射するが、パワードスラッシュとメビュームスラッシュにより全て迎撃されてしまった。

パワード「メビウス!」

メビウスは頷き、メビウスはメビュームシュートを、パワードはメガ・スペシウム光線を発射。パワードグリーンモンスはしばし耐えていたが、葉脈部分から燃え上がり、爆発四散したのだった。

グリーンモンス3の残骸が崩れ始める頃、ミライとカイはリュウ達と合流した。

リュウ「ミライ、大丈夫だったか!?さすがに三匹は・・・・・」

また口を滑らせかけたリュウをマリナが小突く。カイはすこし驚いた顔をしてミライを見た。

ミライ「リュウさん。大丈夫ですよ、僕がメビウスだと知ってる事を話しても」
リュウ「え?」
ミライ「カイさん、この人達は大丈夫ですよ」
ジョージ「ちょ、ちょっと待ってくれ。まさかパワードは・・・・・・」

カイは、仕方ないなという風にミライを見ると、小さく頷いた。

カイ「君たちがミライ君の事を知っているんだったら、もっと早く変身するべきだったよ」
リュウ達「ええええーっ!?」

盛り上がるリュウ達。質問攻め(主にテッペイ)から解放されたカイは、ミライの横に並んだ。

カイ「・・・・いい仲間だな、ミライ隊員。僕の仲間たちに負けないくらいだ」
ミライ「僕、嬉しいです。海の向こうでも同じように戦っている仲間がいて」
カイ「だな。僕も同じ気持ちだよ」

沈みかける夕陽。ミライとカイは、呼びかける仲間たちの元へと歩いていった。

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●次回予告

英国紳士「初めまして、ウルトラマン。そして、地球人君」

コノミ「第4コンビナートにアーストロンが現れました!」
テッペイ「黒部ダムにレッドキングが!」

ゲリア星人「殆どの怪獣達は地球を恋しがってたよ。生まれた星、住み慣れた星、地球を」

テッペイ「でも、もう彼らの居場所は無い・・・無いんだ!

次回『故郷(ふるさと)の星』

●メビナビ!

ウルトラマンパワードは、日本ではなくアメリカに出現したウルトラマン。
防衛隊W.I.N.R.(ウィナー)のカイ・ケンイチ隊員が変身するんだ。
必殺技はメガ・スペシウム光線!!

**********************************************

(感想)

よく出来ているというか面白いなあ…(^-^)
グリーンモンスといえば、ウルトラ怪獣でもかなりマイナーな一体ですが、それをうまくお話に生かしてらっしゃる感じ。雰囲気も演出しだいでかなり怪奇風に撮れそうですね。

しかもパワード共演編ということで、怪獣もパワード化したグリーンモンスまで登場。
パワードの売りは旧怪獣のリメイクでしたから、それに忠実という(^-^)

何種類もの食虫植物が合体した姿で、しかも生き物の前肢のような蔦を持つというパワードグリーンモンスの姿は、かなり戦闘的でデザイン画見てみたいと思いました。
オリジナル・グリーンモンスは監督の飯島さんいわく「ただのズタ袋って感じで戦いの演技を付けるのに苦労した」そうですから、そういうとこも改良されてそうでよいですね。

そしてウルトラマン・パワードの登場もかっこいい?!
テッペイの絶叫は、やはりやんなきゃいけないお約束ということで(^-^)

最後に正体がばれて、GUYSのみんなにカイが質問ぜめになるというのが実にメビウスらしくてイイ!と思いました(^-^)

作者のID:T1TPBT6a0さん、こんなに面白いお話を読ませていただいてありがとうございましたー!
次回作も期待しております(^-^)

(なお、TVシナリオ風にするために内容にちょっとだけ手を入れさせていただいております。ご不満ないし転載に問題ございましたら、コメントにてご連絡ください。即刻対処させていただきます)


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ウルトラマンメビウス / 最新5件のエントリー

Comments [2]

No.1

あつかましいお願いですが、
アストラ単独客演でいいお話があれば、
紹介をお願いします。
何せ2chを一人で探すのはかなりしんどいし、住人でもないのでなんとなく敷居が高いんですよね…。

あとグレートとか、ユリアンにキング客演のもお願いします。
無かったら無かったで、自分で書いちゃおうかな。

No.2

アカギ大学学長の吉田と申します。
アカギ大学の名前を使用されていますが
私(吉田)が運営しているアカギ大学のことでしょうか?
お返事お待ちしています。

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ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
期待の新作はもちろん夏公開の新ハリウッド『ゴジラ』だー!

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