ウルトラマンメビウス/#44『エースの願い』

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今3回目を見終わったとこです。

1回目の時は、ウルトラマンA&南夕子登場ばかりに注目していて気がつかなかったけど、今回の話って、かなり鬱な話なのね。

ヤプールは倒したけれど、ヒルカワ氏の陰湿さは変わらず。
ミライに人間の醜さを見せつけるというヤプールの作戦は見事に成功しています。

守ろうとした人間に「化け物!」とまでなじられるウルトラマン=ミライ…
ミライくん、絶対心に傷を負っただろうなあ…

そんな彼の救いとなるのが『エースの願い』というわけで、あいかわらずストーリーの主軸に客演ウルトラマンをしっかり絡ませる見事な展開に、拍手を贈りたいですね。


切り離されるメビウス&GUYSの絆
それを北斗と南の絆にたとえるなんて、もう絶妙ですよ!

「俺たちは離れていても、変わらず一緒に戦っている」

北斗がミライに語るこの思いは、北斗自身も実は長い間気がついていなかったことなんじゃないでしょうか。

南夕子が去った後、

「一人でエースに変身せねば」
「一人で地球を守らねば」

と気負っていた北斗。
でも気がつくと、南夕子はずーとそばにいた。
そう北斗星司の心の中に…

ラストの北斗&南の再会シーンは、よくカット割りを見ていると、明らかにエース=北斗の心の中でのシーンのように見えます。
再登場した南夕子は北斗の心の中の今まで見えなかった夕子なんじゃないかなあ?

夕子行くぞ!

GUYSの危機に、こう思いを強くした真の変身。
これにより、北斗は初めて自分の中での夕子の存在に出会えたんだと思います。

あのウルトラタッチは、北斗の心の中でのウルトラタッチ
そうすると現実世界のシーンでのウルトラタッチがなかったのも納得できます。

単独変身していても、心の中ではいつもウルトラタッチ…

こう改めて気がついたウルトラマンAもまたメビウスと同じように成長したんでしょうね。
2人のタッチの時の輝く光は、成長した新たなエースの誕生を象徴した光なんだと勝手に思ってます(^-^)

ホント、メビウス&エース両方に光をあてる今回もメチャよいお話でした。

これで来週は郷さん登場かあ…
もう燃え死にしそう(笑)

(その他のポイント)

ウルトラマンA
声は納谷さんでしたね。
やっぱ、自分の中の南に気づいた北斗の真の変身だったからオリジナル声だった?
とすると映画の時はまだ気がついてなかったんだ(爆)

北斗&南
高峰さんの表情が余りにりりしくて、ほれぼれしました。
なんかどんどん若返っているんじゃない?(^-^)

南夕子登場にはじらされすぎ(^-^)

「あれ…写真だけ?出てこないの?」

TVの前の大きなお友達の大半がそう思われたのでは(笑)

でも満をじして登場の星光子さんは、映画の時同様にお奇麗でした?。
高峰さんは最終回でも登場するという話なので、その時にまた出てほしいですね。
変身の時、北斗の脳裏に一瞬姿が…とかでOKなので(^-^)

ヒルカワ氏
加藤さん、演技うますぎ。
こーゆうヤな人ほんとにいそーですよね。
最終回に向けてのキーマンになりそう。

テッペイくん
ルナチクス登場の時のなんかうれしそうな表情がイイです(^-^)

ミライくん
「GUYSのサポートなしではまともに戦えない無力な奴」
こう言われて素直に納得するウルトラマンって…
ミライくん素直すぎっす。
確かに当たってるけどね(^-^)


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Comments [8]

No.1

北斗と夕子は精神世界で実際に再会したように受け取れました。

No.2

ツバサ様、皆様、こんばんは!
葛やです。

>第44話『エースの願い』

3回目ですか!凄い!!(^-^)
私はまだ1回しか、通して観ていませんが、書き込ませて頂きたいと思います。

凄い濃密な30分でしたね!
他サイト様でも同様の感想を書き込んでしまったのですが、とにかく今回はこれだけの内容を30分番組として成り立たせているのが凄い!脱帽です!!

確かにかなり鬱な話ではあります。
しかしそれを払拭する為の、ウルトラマンA客演&南夕子登場だったのかもしれませんね。
メビウスは、こうしたバランス感覚が良い作品だと思います。

ミライ君=メビウスの強さが、如何に特異なのかという事も強調されていました。

確かにメビウスがGUYSの援護無しに戦うというのは考えられないし、正直ちょっと不安(苦笑)
でもそれだけ、ウルトラマンが人間を、人間がウルトラマンを信じられる関係を作ってこられたという事で、それはまさにメビウスならではの“強さ”である事に違いはないと思います。

・・・ちょっと、メビウスの強さに関しては気になる点もあるのですが。
ヤプールも何故か執拗に“仲間”に誘ったりしてたし。

最後になりましたが、ヒルカワ氏が安易に“いい人”にならなかった点も良い意味で裏切られました。
ツバサ様も既に指摘されていますが、やはり最終回に向けてのキーパーソンとなるのでしょうか?

嗚呼、でも泣いても笑っても残り6話ですね。
寂しいなぁ(泣)

No.3

南夕子が「本当にお久しぶり」と言ったときは
「こちらこそ」って言う感じでしたよ。星光子さんがTVシリーズに出演されたのはタロウのモチロンの時以来でしたからね。
自らの降板理由について「私のわがままなんです」とAのDVDでおっしゃっていましたが、南夕子という役を本当に大事にされていることが分かりました。
この調子で篠田さん?と行きたいところですが、やっぱり無理ですかね。

No.4

●ウルトラのセブンさん
はじめまして?。

>精神世界で実際に再会

うん。当然そーゆう解釈もありですね。
つーか、そっちのほうが普通かなあ。
記事のほうは、私の勝手な妄想なので気にしないでください(^-^)

●葛やさん
コメントありがとうございます!

>それを払拭する為の、ウルトラマンA客演&南夕子登場

そう思います。
バランス絶妙なのはおっしゃる通り。
よく30分枠にまとめきったという感じですね(^-^)

>それだけ、ウルトラマンが人間を、人間がウルトラマンを信じられる関係を作ってこられたという事

前半のひつこいほどの友情描写が生きてきてるんですね。

>メビウスの強さに関しては気になる点もあるのですが。

ほかのM78ウルトラマンにはない可能性に満ちている…ということでは。
そのポテンシャルにはヤプールだけでなく皇帝も目をつけているのかも。

>でも泣いても笑っても残り6話ですね。
御意。
寂しいけれど、そのぶん精いっぱい見守ることにしましょう!

●toraさん
おはようございます(^-^)

>「こちらこそ」って言う感じでしたよ。

そう思われた方多いでしょうねー。
じらしにじらされてからの登場だっただけに(^-^)

>自らの降板理由について「私のわがままなんです」

このへんいろいろわだかまりがあったらしいことは目にしました。
それを乗り越えて、出演されたということはホントに喜ぶべきことかと。

>南夕子という役を本当に大事にされていることが分かりました。

うんうん。
これからもちょくちょく顔を見せてくれるとうれしいですね

>篠田さん?と行きたいところですが、やっぱり無理ですかね。

まだわかりせんよ?。
メビウススタッフを信じるのだ!(^-^)

No.5

メビウスの強さってのは信頼と同時に仲間と一緒に最後まで諦めない強さ、
であって、その仲間がいないとほんとうに強いとはいえない。

おまえはゼアスか!

と突っ込みたいところですが、それをも乗り越えそうな予感がするので
最後まで気をぬけません。

ヤプールが執拗に誘ったのは人間にウルトラ一族への不信を植え付け
っていう予定だったのかなあ、とか思うんですが。

No.6

夕子と北斗の変身シーンや”夕子カット”が見られなかったのは残念でしたが、内容的には感動しまくりの30分でした。夕子の「もし私が月の人間じゃなくて、ずっと地球に居られたら、星司さんと一緒にこんな風に年を重ねていたのかもしれない。」という言葉に涙し、34年前とほぼ同じAの言葉(34年前と同じ納谷悟朗氏の声というのも感動!)に心打ち震え・・・。メビウス・スタッフに感謝の思いだけです。

次回は郷、そして次々回はダンと、最終回に向かって猛ダッシュを続けるメビウス。これはこれで嬉しいのですが、でも確実に最終回に近付いているという現実は寂しいですね。何とか早くスペシャルなり、シリーズ物を製作して欲しいもの。

No.7

夕子と北斗の変身シーンや”夕子カット”が見られなかったのは残念でしたが、内容的には感動しまくりの30分でした。夕子の「もし私が月の人間じゃなくて、ずっと地球に居られたら、星司さんと一緒にこんな風に年を重ねていたのかもしれない。」という言葉に涙し、34年前とほぼ同じAの言葉(34年前と同じ納谷悟朗氏の声というのも感動!)に心打ち震え・・・。メビウス・スタッフに感謝の思いだけです。

次回は郷、そして次々回はダンと、最終回に向かって猛ダッシュを続けるメビウス。これはこれで嬉しいのですが、でも確実に最終回に近付いているという現実は寂しいですね。何とか早くスペシャルなり、シリーズ物を製作して欲しいもの。

No.8

全体的に欝な話だったので、感動がちょっと押さえ込まれてしまいましたが・・・(T_T)

>精神世界で実際に再会

場所が月でしたし、やっぱり精神世界ではなくて、実際に再開できたものと信じたい・・
月に帰ったかぐや姫はいまでも幸せに暮らしていると思いたい・・

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ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
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