ウルトラマンメビウス/『怪獣使いの遺産』を支持します。

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新年初めてのレビューは、ウルトラマンメビウス32話「怪獣使いの遺産」です。

今更…という感もありますが、放映時にきっちり自分の意見を記しておかなかったのが、ずっと心に引っかかっていたのです。

書きかけでアップしてあった文章をまとめましたので、ようやくアップ(^-^)

結論から言うと、いろいろと粗はありますけれど、断固として支持すべき作品だと思います。


●放映時の評価

この32話。
放映時にレビューや感想等いろいろ読ませていただきましたが、まさに賛否両論。

そのポジティブ志向を良しとした方々がいた反面、前作「怪獣使いと少年」と同じようなリアル・現実志向なストーリーを想像した層はおおむね低評価…という感じだったように思います。

確かに「怪獣使いと少年」と比べると、作品のインパクトという点では薄いです。
そのメッセージもあまりにも理想的すぎるという指摘も確かに。

では、なぜそんな作品を私は支持するのでしょうか?

●世代の違い

「怪獣使いと少年」脚本担当の上原正三さんは昭和12年2月6日のお生まれです。

「戦争のとき。熊本に疎開して、そこのお寺で過ごしたんです。沖縄から来た家族が6所帯くらいいましたね。『沖縄人』ということで異質な目で見られたし、沖縄と熊本では気候が違いますからね。足袋が凍傷で脱げなくなるような寒さにちぢこまっていました」(切通理作著「怪獣使いと少年」より引用)

沖縄出身の上原さんは、こういう直接的な”差別”を受けてこられた世代の方です。

”沖縄人差別”

今の時代こそ、全然ピンと来ない話ですが、戦中・戦後のそれは信じられないほど激しかったようです。
周りと違う言語で話す沖縄移民の人たちは周囲からは偏見の目で見られたようで

・沖縄出身がばれると銀行にお金を貸してもらえない。
・アパートの入居も断られる
・アイヌの人たちと一緒に陳列見世物にされる

ついには、デマに乗せられて暴徒と化した日本人が河原の沖縄人部落を襲い、何人もが殺されるという事件さえあったそうです。

このエピソード…何かに似ていませんか?

そう「怪獣使いと少年」でのメイツ星人=金山老人の運命そのまま…

あの事件はフィクションではなかった。

上原さんの同胞の身に起こった”現実”そのものだったのです。

リアルな現実を元に、そういう辛い経験を持つ方々が作られた作品だからこそ持つ重みが「怪獣使いと少年」にはあります。

●今の世代にできること

そして今。
今の時代を生きる私たち。

上原さんたちのような露骨な”差別”を受けた体験がありますか?

私はありません。

そりゃいじめとか身の回りで起きる小さなことは覚えがありますが、いわゆる”差別”という単語には余りリアリティがないんですよね。

特別な出自の方でない限り、そういう方々は結構多いのではないでしょうか。

「怪獣使いの遺産」のスタッフである朱川さんや八木監督さんは私より上の世代の方々ですが、そういう点ではおそらく同じような気がします

”差別される”という経験がない私たち。

その世代の人間に「怪獣使いと少年」と同じような物語が綴れるでしょうか。

想像で語ることはできるでしょう。
でもその物語はあくまで頭で考えた絵空事であり、あの物語のようなリアリティは望めないと個人的には思うのです。

むしろ、差別を受けたことのない人間が語るのは不遜ではないか…という気持ちさえわいて来ます。

では、そんな私たちの世代にできること…

それは自分たちの”思い”。
自分の信じる理想・思いを描くしかないと思うんです。

●表現は変化につながる

興味のある方にぜひ読んでほしい一文があります。

表現することは変えること、変わることに繋がる 知花昌一

沖縄差別について書かれた文章(さきほど引用させていただきました)なんですけど、このタイトルと内容にすごく感銘を受けました。

今やっと沖縄人差別を払拭する時期がきていて、若い人たちには沖縄差別のトラウマなどさらさらないでしょう。長い一〇〇年の年月の間、各界、各層での多くの表現者たちが努力を重ねてきた結果なのです。

そうなんですよね。

表現しなければ。
何かをやらなければ変化はおきないのです。

この知花さんの文章を読んで、

「ただの理想論に過ぎない」

ずっと引っかかっていた、32話へのそういう指摘をようやく自分の中で消化することができたように思います。

たとえ絵空事であっても、理想論であっても。
表現することによって、何かが変わるかもしれないんです。

少なくとも、自分たちにないものをむりやり作りだすよりも、自分たちの信じる思いをそのまま出すほうがずっといい。

今では、子供たちに見せる作品として、理想論に徹してくれたスタッフに感謝する気さえあります。

●「怪獣使いの遺産」とは?

32話では、

メイツ星人の残した遺産=未来=子供たちへの希望

としていました。

でも、それだけではないように思えてならないのです。

怪獣使いの遺産とは、未来の子供たちの優しい心だけではなく、それ以前の子供たち。

作り手である朱川さん・八木さん。
そして「怪獣使いと少年」を見た私たち多くのウルトラファン。

その心に生まれた想いそのものが遺産であると。

上原さんたちの世代が込めたつらい現実への思い。
それが朱川さんたちの世代に伝わって、30数年ぶりに”理想”という花を咲かせたという気がするのです。

ラストに出てきた”花”。

あれは、未来の象徴であるとともに、その理想を強く信じるスタッフの心の中の花でもあると…私は信じています。

(文章力が足らなくて、考えがまだ書ききれていないような気もしますが…(T T) そんな長文、最後まで読んでいただいてありがとうございました(^-^))

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Comments [8]

No.1

私は、賛否両方をブログとサイトで分けて
書いてみましたが、その両方がごっちゃになる
感情、それこそ私年代への「遺産」だと思ってます。

実質的な差別を目の当たりにすることはないかもしれない
年代ないように見えて、実は怪獣使いと少年のような
差別はまだまだ根強かった時代、だったりするんですよね。
ハーフ(混血、合いの子といわれた人たち)の問題や、
障害をもった人たちや、出稼ぎによる半孤児化など。

それらに答えを得るのには、賛と同時に否がどうしても
出てしまう、そんなリアルタイム世代だったりする自分らの年代は
あの遺産(子供)をしっかりと育てるためには、
身二つになるような感情を抱え続けることになるだろう、
という、そんなメッセージを感じましたし。

No.2

脚本の上原さんは痛烈な戦争体験があり、朱川さんにはない、それは全く問題にならないと思っています。『怪獣使いと少年』は30年以上、過去の作品であり、メビウスの設定でも『怪獣使いの遺産』は30年後の設定です。
いま、少年、GUYSメンバーの立場、視点から朱川さんが脚本を書かれたことは極めて妥当だと思います。
 30年たったいま、戦争体験や、あからさまな差別が影を潜めたように感じられます。しかし、人間の本性の中にそれを生み出す種があり、戦争や経済などの問題はトリガーでしかありません。世代関係なく、そのことを見据えなくてはならない、それを訴えた朱川脚本の方向性はすばらしい物だと思います。
 ただ、脚本にしても演出にしても、『怪獣使いと少年』とくらべればドラマとして完成度が高いとは到底いえません。それはむしろ「帰ってきたウルトラマン」と「ウルトラマンメビウス」の完成度の違いと言った方がいいのかもしれません。

No.3

親の世代には部落差別、同和の問題、複雑な思いがあるようです。特に結婚など。田舎には現実問題として差別は根強く残っています。

 怪獣使いの遺産は怪獣使いと少年と地続き
の話としてどう受け止めるか。汚れた川に魚を
呼び戻すために人々が少しずつ川をきれいにしようと心がけることと通じるのではないでしょうか?

No.4

今更な感もありますが(汗)、先ずはツバサ様、皆様、あけましておめでとうございます!
改めまして、今年もよろしくお願い致します。

放送から時間が経っても、レビューをアップされた事からも、ツバサ様のこの作品に対する何かしらの思いが伝わってきます。

個人的には、GUYS隊員達の描写が、(それ以前の展開を考えた時)多少かけ離れたものになっている気がして、諸手を挙げて評価する事が難しい作品です(^^;)
しかし作品のテーマとしては、十二分に評価できるものではなかったかと思います。

旧作を評価なさっている方々に不評だったのは、旧作のメインテーマであった“差別”そのものには直接的に触れなかったからではないかと。

ただ最後に一点だけ書き込ませて頂けるのなら、個人的に“沖縄差別”や“差別”そのものは、残念ながらあまり昔と変わらない状況にあると思っています。

此方であまり触れるべき話題ではないかもしれませんが、今でも日本にある米軍基地の大半は沖縄に存在しています。
米軍が駐留する事で得ているメリットは日本全体で享受しているにもかかわらず、そのデメリットは沖縄が殆ど担っている状況です。
これも一種の“差別”なのではないかと、個人的には思います。

また昨年話題になった(なってしまった、でしょうか)“いじめ”も、“差別”の一つの形です。

現代の“差別”は、昔の“差別”よりも見えにくく、わかり難くはなっているけれど、その実情や状況は全く変わっていないのかもしれません。悲しい事ですが。

ですから、(あくまで個人的な意見ではありますが)“差別”についてツバサ様を含めた私達が語る事は決して不遜な事ではないと思います。
なぜなら今でも“差別”は私達の隣に変わらずに存在しているし、何時自分が、“差別する側”、“差別される側”になっても不思議ではない状況だと思うからです。
その上で、私達は“花”を持ってみるべきではないでしょうか。

新年早々、自分勝手な意見を、しかも長文、乱文で失礼致しました。
この文章を読んで、ご気分を害された方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
お詫び申し上げます。

No.5

いまさらですが、あけましておめでとうございます。

最初に書いておきたいのですが、自分は学生、未成年の身分です。その立場から思った事を書かせていただきたいと思います。
自分はこれといって差別を受けた事がありませんし、そういったものが現在でもある、というのは聞いた事はあっても実感した事はありません。
(これは教育が悪いんじゃないか、とも思いますが、それはまた別の話と言う事で。)
戦後の差別がひどかった、と言われても、その理由がわからない、と言うか理解できない(正直に言うと「そんな理由は下らない」と感じる)世代です。

その世代の僕から見たとき、この「遺産」は、最低でも「佳作である」、と言う評価を下されるべきだと思いました。実際、諸所で評価がそれほど良くなかったのを見たとき、ちょっとショックでした。
葛やさんの仰るように、GUYS隊員、主にリュウのキャラがそれ以前の週と微妙に変わっていて「ん?」と思うような事はありましたが、後々考えてみると、彼にはあの汚れ役(という言い方はちょっと失礼ですが…最も手っ取り早い言い方なので。お気を悪くされたらすいません。)をやってもらわなければ、話が進まなかったから、あのようなキャラなのだと理解しました。

個人的に、何が良かったのかということを書かせていただきますと、
冒頭、少女(後の園長)が「宇宙人だと、なんでいけないの?(台詞そのものはうろ覚えですが)」と聞くシーン、アレが一番良かったと思いました。
これはそのまま、現実の差別に対しても言えると思うんです。
「沖縄人だから」「部落差別の子だから」などの差別の理由。
これらの殆どは、「だったらなんでいけないの?」の一言で意味をなくすと思うんです。僕が差別の理由をくだらないと思うのもそのためです。
…実際には、そんな簡単にはいかないんでしょうけど。

他にもまだ書きたいことはあるんですが、あまりに長文化してしまうのでこのあたりで止めておきます。
結局何が言いたいのかというと、なんで僕はこの回の録画をし損ねたんでしょう、と言う事です。

…最低のオチだorz
重ね重ね、お目汚しすいません

No.6

>集積屋さん
銀河英雄伝説だったかで、全ての屁理屈や言い分が意味を無くす言葉で
「それが、どうした。」というのがある、みたいな台詞があって、それを思い出しました。

実際、差別の理由なんて全てそれがどうした、だし、だから何?
みたいなものなんだと思います。

ただ、ブログ記事の引用にもある沖縄人差別なんかを含むもので
重要な要素、都市伝説とか噂とか、それが差別を助長し、悲劇を呼ぶ
という部分が無くなってた、あるいは描けなかったのは残念かな、と。

記事中の沖縄人差別の話は、時には在日朝鮮人であり、時に
華僑であり、時に渡来朝鮮人であり、また出稼ぎ労働者であったりしたりしました。
記事中のような事件を、如実に証明する物証がない、あるいは少ない
ということもあるんですが(だから事実じゃないということではない)、
その噂が、噂を呼び、より一層差別、偏見を助長した、結果死ぬ人が出る
ということはあったにはあったのでしょう。

そういう肌で感じた、異常な感じ(私のころは中国系の学校、朝鮮系の学校の噂など)を
持ち得ないあるいはありえないものとして理解できる人が
育っているということを示すということでは非常に良いと
思っているわけなんですけれどもね。

否の意見。
その根底には、メイツ星人に対しての負い目を感じた人が
その負い目をまざまざと感じた所為なのかもしれません。

その気分はおそらく、金山老人に会わせる顔がない、とでもいったような。

No.7

「怪獣使いと少年」についてサイト上でもいろいろと背景となった事象が分析されていますが。一例としてこちらが一番まとまっているかな?
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yaskazu/kaijuutukaitosyounen.html
沖縄、北海道、部落、朝鮮人差別等、現在進行形ですね。あの少年の父は、炭鉱の閉山で北海道を去ったことになってますがリアル社会では、夕張市が炭鉱の閉山で立ち直ることなく破産してしまいました。日本という国自身、北海道と沖縄をもてあましている感があります。ネット上では、在日韓国、朝鮮人に対する差別、憎悪で満ち溢れています。嫌韓本といわれる本も売れているようです。月日が経っても何も変わってませんね。
「否定派」の人は、地球(日本)に絶望した少年がどうやって傷ついた心を癒せるのか期待していたのではないのでしょうか?(私がそうでした)
今回の話は、メビウスではなくマックスでオンエアしていればそんなに叩かれなかったかもしれませんね。

No.8

在日韓、朝鮮人に対する差別と同時に、いままである程度好き勝手を
してきていた、その人たちからの逆差別などの問題も表面化している
という点が、ネット上の問題だしリアルでの問題というのも
あったりすると思うんですよね。

昔言われていたような、日本人だけが差別している、という状況ではない
というのはいろんな人が肌で感じているのかもしれない、と思うし、
韓国、朝鮮からの日本へ対する攻撃的な口調が実は併合前から、
ということもあったりすると、単純に片付けられない話だよな、
と思ってた人は多かったんじゃないかな、と>怪獣使い

一方的な差別なぞ存在しない、という感じの今の中で
同書くか、どう少年の結論を見せてくれるか、と思った人には
やはり物足りなかった、のかもしれませんねえ。

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tubasa_profeel.png 管理人のツバサです。
ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
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