2007年11月29日

コラム『ウルトラ復活作戦 第一号』~ウルトラマンビジネスの今~

「今年のウルトラマン関連商品は大変好調。上期(4-9月期)は前年同期比で140%の売り上げを見せている」とバンダイの柴崎誠副社長は胸を張る。

こんなウレシイ書き出しで始まるコラムを見つけました。

ウルトラ復活作戦 第一号
~ウルトラマンビジネス、ゲーム×CG×BSで再生へ
(日経ビジネス)

一時の苦境から見事な復活を遂げつつあるという”ウルトラマン”キャラクタービジネス。その勝因と将来の展望が詳しくレポートされた、なかなか面白い記事です。

もうすぐ始まる「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」。
その新展開のこともちらっと書かれていますよ(^-^)

風向きが変化した背景には、映像作品の設定を「昔のスタイルに」という動きがあったことが挙げられる。

やはり「ウルトラマンメビウス」における、”M78世界”&昭和ウルトラマンたちの復活というものが大きかったのですね。

カードゲームという商材が受けたのも、旧作シリーズの世界観や怪獣などのキャラクターを復活させて、視聴者の知識に下地を作っておいたことが大きい。

躍進の大きな原動力は、やはり”大怪獣バトル”のヒットのようですが、それもメビウスでの下地があってのゆえん…とのこと。

放送中は低視聴率だの、失敗作だのいろいろ言われたメビウスですが、

「良い物を作っていれば、きっと報われる」

ということが証明されたようで、ファンとしてはウレシイ限りです。

ただおざなりで昔のキャラを登場させただけでは、ファンは帰ってきませんもの。

ウルトラ兄弟たち…(特に80やエース)に、あんな素晴らしい再登場をさせたからこそのこの復活人気だと思います。

今後もこの機運がずーっと続いて、早くて2009年といわれる次のTVシリーズにつなげられればいいですね。
このレポートから予想すると、次のTVシリーズもなんだかM78世界になりそうな予感がしますが…

とりあえずなんでもいいので1日も早く再開してほしいです!(^-^)

ps。

ゲームきょう体で、テレビシリーズと連動した短編映像作品を見られるようにした。
テレビ13話に対して、データカードダスでは18話を“放映”。
テレビとゲーム機は、ストーリーや設定情報などを相互に補完する関係となっており、両方を見ることで作品の内容を、より詳しく知ることができる仕組みだ。

「大怪獣バトル」映像新展開に関する記述ですが、なかなか面白い試みだと思います。
少なくともゲームの稼働率アップには貢献しそうですよね(^-^)
そしてゲームで情報を知ったユーザーが今度はTVの方に注目…
そんな感じで、正の連鎖がうまく生まれればよいんですけれど(^-^)

なんだか今までない規模のネット放映体制といい、今度の大怪獣バトルのプロジェクトにはけっこう製作側の本気を感じているので、ぜひこの13話で終わりではなくて、第2シリーズ・第3シリーズと続けていっていただきたいですね(^-^)

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