2007年01月27日

ウルトラマン80/最終話『思い出の先生』

こちらも。こちらも。
記事タイトル通りの感想を持たれた方が多いようです。
もちろん私もその一人。
こういう展開になることは予想していました。

でも、まさかこれほどの作品とは…(T T)

「ウルトラマンメビウス」41話は、26年越しの「ウルトラマン80」51話=真の完結編であり、なおかつ大傑作でありました!

(1/28 21.00 80を愛するお仲間からの泣けるプレゼントを追記(T T))

もう…一言でいって、大感動。

素晴らしい!!

としか言いようがありません。

「遠く離れたとはいえ、私の心にはいつも彼らがいる…」


こう述懐する80の姿でまずホロリ。

「先生にあこがれて、僕は教師になりましたー!」


呼び掛ける塚本くんたち教え子と見つめあう80の図で、ドドドド…と感情が込みあげてきて…

最後の「仰げば尊し」。

これでトドメ。
もう涙腺決壊。一気に涙が…(T T)

ほとんど後付けの知識ばかりで、80にはリアルタイムで接していない私でさえこうなのですから、直撃世代の方々はどれくらい感動されたことか…
想像に余りあります。

なんて作品作るんでしょうか。
なんて愛があるんでしょうか。

26年前の、それも路線変更になった単なる一設定にこんな綺麗な終幕を用意してくれるなんて…

メビウススタッフの素晴らしい仕事にはもうひたすら頭が下がるとしか言いようがありません。

フィギュア王に掲載されていた矢的猛役・長谷川初範さんのインタビューによると、プロデューサーの渋谷さんは、わざわざ手紙まで書いて、長谷川さんの出演を懇願したそうです。

その渋谷さんで思い出すのは、ネクサス本「NEXUSEED」に書かれていた

安易な路線変更は、見ている子供たちにとって、裏切りだと思うんです。


というこの言葉。

想像ですが、渋谷さん自身が一視聴者として、80の路線変更に釈然としないものを感じてらしたのではないでしょうか。
それで、このメビウスで教師編に決着をつけようとされたのではないかと。

そして、当の長谷川さん自身も、インタビューの中で

正直「80」は僕の中ですごく中途半端に終わっていたので、いつかは決着をつけてほしいと願っていたんですよ。


と今回の話を切望されていたことを語ってらっしゃいます。

生徒たちとの再会で、僕自身も救われました。


とまでおっしゃっているんですよ。

お話の中で、ウルトラマン80が見せる思いは、長谷川初範さん自身のお気持ちでもあるわけですね。

メビウス第41話「思い出の先生」は、そんな作り手と演じ手の思いが一つになって見せた、26年目の奇跡とでもいうべき作品だと思います。

ウルトラの歴史にまた名作が一つ…

ホントにウルトラって素晴らしい!!

ps、
でも「ウルトラマン先生」ってホントに魅力的な設定ですね(^-^)
80と子供たちのことをもっと知りたくなって、ずっとほしかった「君はウルトラマン80を知っているか」をさっき注文してしまいました。
本編ももっと見たいなあ…ビデオ屋巡りしてみようかな(^-^)

*******(07/1/28 21:00 追記)******
ご紹介するかどうか、ちょっと迷ったのですが、この気持ちをみなさんと分かち合いたくてアップ。

これ。

2ちゃんねる80スレの7FxZFNLX0さんが、作ってくれた感涙必至の映像です。

昨日の感動がまたよみがえってきました…(涙
素晴らしいものをありがとうございます~!>7FxZFNLX0さん

B000H30GTAウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(9) ウルトラマン80
TVサントラ TALIZMAN
コロムビアミュージックエンタテインメント 2006-09-20

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コメント

もう聞き苦しい話で申し訳ないですが、
鼻水たらして泣いてしまいました…
ヤバイですよ、これは!
こんな素晴らしい話を生み出すきっかけになったというだけでも
80教師編はとても意義があったとさえ思います。

次回予告も相当ヤバイですけどね。
「そして伝えるんだ、
地球がまだ外敵に狙われ続けていることをっ!」
サコミズさん、一体どういう過去が?…

Posted by: ユエグ at 2007年01月28日 00:11

どんな展開が来ようと泣くだろうなという覚悟で、放送直前からかなりテンパってましたが案の定涙ボロっボロと…こっちがホー化してる状態で (;_;)/
リアルタイム世代直撃でした (TT_TT) 改めて今日の放送は画面越しに「当時の子供達」であった自分達エイティ世代も交えての同窓会であり卒業式であったと思います。
あれから数時間過ぎた今でも、あちこちのサイトを巡回し、熱い感想を見かけるたびに思い出して涙が止まりません (;_;)
矢的先生に、番組スタッフに本当にありがとうって気持ちでいっぱいですわ (T-T)

Posted by: 卓みぃ at 2007年01月28日 00:45

ツバサ様、皆様、おはようございます!
葛やです。

>『思い出の先生』

ベタといえばベタな展開かもしれませんが、それがある意味“メビウス”という作品そのものの良さでもある訳で(^^;)

そんなメビウスのベタ路線大好き人間としては(笑)、本当に良いものを観せて貰いました!

もう、新聞片手に卒業生の方達が矢的先生に呼びかける辺りから涙が。
そして、80な矢的先生に自分の近況を伝え、『仰げば尊し』歌う所では泣くなという方が無理といわんばかり(感涙)

初めてリアルタイムで観たウルトラマンはティガだったので、『初めて記憶に残ったウルトラマンはティガだ』と思っていたのですが・・・初めて心に残ったウルトラマンは80だったのかもしれないなぁと、ふと自分を省みる切っ掛けになった回でもありました。

本当に良いものを観せて頂きました!
ありがとうございました!!

Posted by: 葛や at 2007年01月28日 11:02

 「ウルトラマン80 ! 、俺たちのウルトラマンだ !」

 予告でのこのセリフで予感した通り、たいへんな傑作に仕上がった41話。次々に自分の近況を語る生徒たち。だまって生徒たちの前から
立ち去ってしまった矢的先生にとっても、胸のつかえが取れたのではないでしょうか。

 マイナスエネルギーを調査にきたと語る80に
とって、ひとつの答えを見つけたのではないかと思います。みなさんにも発見できたのではないでしょうか? 

Posted by: あららあ at 2007年01月28日 13:25

 ブログの方でも書いたのですが、今回の話は
前回のひとりの楽園と対になってるような感じがします。

ナオコの通っていた学校に一人でも塚本先生みたいな
人がいれば、あんな思いをナオコはしなかっただろう
と思うし、一人の楽園を求める人が増えることは
なかったのではないか、とか思うんですよね。

このあたり、メビウススタッフは、ネクサスでの反省を生かし
連続ドラマとしての流れと、一話完結の爽快さを上手く利用できてる
と思えてなりません。

Posted by: SOU at 2007年01月28日 15:08

初めまして、いつも拝見させていただいてます。
また、時々TBも送らせてもらっております。

今回うちと似たような記事タイトルだったので
思わずコメント書かせていただきました(笑)

今回は本当に素晴らしい「80」の第51話でしたね。
「80」はリアルタイムで観たわけではないですが
(当時は物心つくかつかないかの年齢だったので)
80と教え子の再会、近況報告、仰げば尊しのコンボには
本当にボロ泣きしました。
オンエア前日に「80」1~3話を
まとめ見してたのも効いたのかも(苦笑)

単なる客演エピソ-ドに終わらず、
登場人物、世界観までひっくるめて
「80」という作品を引き継いでくれてた内容に
いろんな意味で感動しました。

Posted by: ワンダバ・ダン at 2007年01月28日 20:30

某掲示板に書いてあって、目から鱗が落ちた言葉をひとつ。(うろ覚えですが…)
>今回、全編通して、中学校付近で発生したエネルギーを「マイナスエネルギー」ではなくて「マイナスエネルギーに『似た』もの、と言っているんだよね

人間の心は、確かに複雑なんですね。
今回のホーは、マイナスエネルギーによって現われたんじゃなくて、その「マイナスエネルギーに似たもの」…これには妄想が入ってしまいますが、きっと1-Eの生徒達の「大和先生に会いたい」という気持ちによって呼び寄せられた…
そう考えると、あのホーはもしかしたら、卒業生達はもちろんの事、当時あの路線変更に泣いた視聴者やスタッフの代弁者なのかもしれませんね。

これ以上書いていると硫酸の涙でキーボードが溶けてしまいそうなので、今回はこれで。
しかし、これから毎回こんな熱い回をやられたら俺ついていけねえよ…(笑

Posted by: 集積屋 at 2007年01月28日 20:40

『80』本編を見ていないので、地球をしょって立つのくだりなど、正直ピンと来てない部分もありましたが、映像を見て涙が出てきました……。
『メビウス』、最高です!

Posted by: KAZU at 2007年01月29日 00:05

夕べはサイト巡回しつつ泣き疲れて?パソコンの前で寝てたようです。子供か(笑

リンク先の動画、拝見しました。この土日の思いを総括してるというかトドメ刺されたというか (T-T)
昨日今日で一体どれだけ泣いたんだか…>自分 (^^;

一晩たって少し冷静になれたとこで。
今回はウルトラシリーズで語られてきた「絆」の結実した究極の形(の一つ)を見せられたなと思いました。
四半世紀という時を越えても心や思いはつながっている。現実社会でもある事ではありますが、改めてなんて素晴らしい事なんだろうと。
劇中では「先生」と「生徒」、現実面では「ウルトラマンシリーズ」を(休眠期間こそあれど)世に送り続けてくれたスタッフ及びキャストの皆さんの「絆」あってこそのウルトラマンでありメビウスなんだなぁと実感 (^^)

自分も心を燃やして明日からも仕事なりプライベートなり「一所懸命」頑張っていこうかと思います (^^ゞ
さて、幸せな気持ちのまま寝ますかー☆

Posted by: 卓みぃ at 2007年01月29日 00:34

やはり大絶賛ですね。
良かったもの。
80が登場して、アッサリやられたホーですが、80当時のホーを知っている者としては、アッサリしてたな、などと思っていました。かみさんに、「80とは戦う気がなかったってことじゃないの?」と指摘されるまで、気付きませんでした。アホですね、私。
いや、それに気付かないぐらい、塚本とかスーパーとかの思いに入り込んじゃって。
皆様方と同じく、涙が止まりませんでした。泣きすぎで土曜の夜はちょっと頭が痛かったほど(苦笑)。
このテンションのまま、最終回まで行っちゃうんでしょーか。もはや自分の身体が心配です(笑)。

Posted by: ウルトラマンアスカ at 2007年01月29日 11:12

 メビウスの80、良かったですねー。私は80放送時中学3年生でしたが、必死に見ていました。当時はウルトラマンが先生だなんて・・・というのが正直な感想で、なぜ金八先生をマネするのか疑問に思っていました。ドラマの進行もまどろっこしい感じでしたし。学校が出てこなくなって、最初はすっきりしましたが、その内「あれ?このまま先生の設定はなくなっちゃうの?」と逆に心配になり、何の説明もされなかったので頭の中は?マークでいっぱいでした。さすがに最終回ではこの問題に決着が付くのでは、という淡い期待もあっさり裏切られ以降もんもんとしたものを感じ続けていたのが正直なところです。ですから今回の放送はリアルタイム世代として本当に長いこと待ち続けた答えがずばり提示され、涙なしには見れませんでした。一言で言えば「生きてて良かった」40歳を過ぎ自分の健康と寿命が気になる年齢になってきて、もし去年死んでいたらこの決着は見れなかったと思うと、ただただありがたいと思うのです。人間長く生きていると良いことが有るもんです。本当に製作者の皆様、ありがとうございました!

Posted by: 大魔神 at 2007年01月29日 13:38


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