2006年01月22日

【仮面ライダー響鬼】!!な事実発覚の写真集「魂」。

さっき、最終之話「明日なる夢」見終えました。

感無量です・・・

レビューお届けしたいのですが、まだ考えがまとまりきれなくて・・・
もう少しお時間いただきたいって感じです。

で、その代わりといってはなんなんですが。
昨日発売されたばかりの仮面ライダー響鬼特写写真集「魂」 の感想をお届けします
(しっかり購入済でした♪)

ただの写真集と思っていたのですが、意外と濃い情報が多くて・・・
!!な事実・設定もいろいろのなかなか面白い本です!
(ネタバレあり。注意!)

●精緻(せいち)な鬼デザイン

内容をざっと説明すると、通常のファンタスティック・コレクションよりも情報量は少ないです。
けど、その分スーツやプロップ・設定画などのビジュアルをすごく重視しています。
その点が”写真集”たるゆえん。

アップで見ると、響鬼さんたち鬼さんのスーツって、ホントにかっこいい!ですね。
思わずその造形美に見ほれてしまいそう・・・って感じ。

轟鬼の指先とか・・・ピックがついているんですよ!
そこまで作りこむか!って思います(^-^)

本編で見てる時は??だった装甲響鬼も、アップで見ると、意外と・ ・・というか、すごくかっこいいのにビックリ!

装甲響鬼はデザイン決定がすごく難航したらしく、いろんな没設定があるらしいですが、
なかにはこんなのもありました。

当初は滝沢みどりが激化する戦闘を案じて、ヒビキの体の各部に音式神のエッセンスをアレンジした” お灸”をお守り代わりに施し、それらが戦闘時に盾として発動するという案もあった。


お灸で装甲・・・ すっごい斬新。
みどりさんがつけるお灸の熱さにやせがまんするヒビキさんとか・・・妄想(^-^)
ちょっと見たかったかも。

●!!な設定の数々

で、実はこの本、前にも書きましたが、何と響鬼の生みの親、 高寺プロデューサーの監修なんですね。
ですから、あちこちに書いてある”注釈”とか巻末の設定資料集とかが実に面白いです。

その中からいくつかトリビア風に紹介しますと・・・

○イブキは元々アメリカ出身という設定だった。

○歌舞鬼のデザインが左右非対称なのは、 ○○るという事を想定して、二面性を表すため。

○もっちーと明日夢が仲良くなったのは、中学2年の学園祭のとき。

○イブキの父は”導鬼”という鬼だった。

○ヒビキさんには、普通の一般人として暮らす兄がいる(!)

などなど・・・ 他にも猛士の歴史とか細かい設定が満載されています。
脚本の大石さんが書いた設定資料からの抜粋なんだそうですが、この設定を読んでいるだけでも、イメージがすごくわいてきます。
さっきのヒビキさんの兄・・・家族とかって、ホント妄想を刺激させられるネタですもんね~。

こういうところが響鬼の大きな長所の一つだと思います。
(「でいりーひまつぶし」の翠さんも、同じような趣旨の記事を書いておられますね。全く同感です(^-^))

ちなみに、この設定には、ヒビキさんは「師匠となる鬼に師事して」 としっかり書いてあったりして(爆)

●鬼の創造

あと、前の紹介記事の時に書いたのですが、この本で私が最も興味あったのは、 「鬼の創造」というヒビキのメイキング記事なのでした。

読んでみて、なんと・・・

仮面ライダー響鬼の企画の原点は・・・「変身忍者嵐」のリメイク企画だった!

この事実にまたもビックリ。
あの鬼の鎧はある意味登場して当然だったんだ!って感じです。

なんで嵐⇒響鬼になったかについては、まあ本を読んでくださいって思うのですが、
私が読んで感じたのは、すごい高寺P。 そして響鬼オリジナルスタッフの志でした。

”チャレンジすることが自分たちの仕事”

そう言いきる彼らの仕事の素晴らしさは、ホント、響鬼という作品自体(特に前半) に現れていると思います。

響鬼のデザイナーさんは、誕生した自分の子供を、”ヒビキ”と名づけたそうです。
彼らの作品への愛・情熱・・・
そして現実を考えると、すごく複雑な気持ちになってしまうのですが・・・

モノ作りという物の難しさを痛感しますね。

でも、こういう作り手の気持ち・情熱をしっかり受け止めて、 私たちも意見を発信していかなければいけないですね。
今最終回を迎えたこの時に、 一つの証言として、こういう本を読めたのはある意味ててもウレシイことだと思いました。

もう一度じっくり読みかえして・・・
そして最終回に思いをはせたいと思います。

くじけず、へこたれず、とにかく生きていこう。

明日を信じて。夢を持ちつづけて。

そうやって、たどり着いた強い自分。自分の足で立てるようになった自分。

自分のことを好きでいられる自分は、 きっと人のことも幸せにできるんじゃないかと思っているんです。


という高寺Pの子供たちへのメッセージをかみしめながら・・・

魂―仮面ライダー響鬼特写写真集
魂―仮面ライダー響鬼特写写真集杉田 篤彦 宇宙船編集部

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コメント

良かったみたいですねぇ。
俺も本が届くのが待ち遠しいです^^

Posted by: ルシファ at 2006年01月23日 00:02

こんばんわ!>ルシファさん

>良かったみたいですねぇ。
>俺も本が届くのが待ち遠しいです^^

やや情報量が少ないのが難点かもしれませんが。
でも貴重な本であることは確かですよ。
ぜひ、設定資料もカンペキに掲載した、ファンタスティックコレクションを発売してほしいですね。

多分出ますよね・・・
半年くらい先でしょうけど(^-^)

Posted by: ツバサ at 2006年01月23日 00:30

うは、あとで買いにいかないと。
たのんでいなからあるかどうかわからんけどこれと
29話までのやつのは買ってこないと。

Posted by: SOU at 2006年01月23日 13:37

こんにちは、天です。

ツバサさんのレビューでますます読みたくなりましたがなんせ予算が・・・
あぁ、2400円が高いと思ってしまう自分がむなしい でも高寺P監修ですからねこれは買わなきゃいけないっしょ!
なので必ず購入したいと思います。

Posted by: 天 at 2006年01月23日 15:52

こんにちわ!
コメントありがとうございます。

>SOUさん
竹書房のやつは内容どうなんでしょうね?
まだ現物見ていないんですけど、これにも設定資料ついているみたいなので、
もし比べられるなら、比べてみてくださいね。

魂の方は、あくまで写真集ということで、情報量はそんなに多くないので・・・

>天さん

2400円は確かにちょっと高いかもですね~。
でも私も高P監修ということで思わず買ってしまいましたが(^-^)

Posted by: ツバサ at 2006年01月23日 18:16

 トラックバックありがとうございましたm(__)m
俺のほうも貼らせていただきました。
高いけど、いい写真集だよねぇ(´_`*)

Posted by: ルシファ at 2006年01月25日 14:21

こんばんわ!>ルシファさん

コメントありがとうございます。

>高いけど、いい写真集だよねぇ(´_`*)

ですね。
結果的には買って正解でした(^-^)

Posted by: ツバサ at 2006年01月27日 23:30

TBありがとうございました。
いつもは躊躇する値段の高さも
気がつくと手にとってレジへ・・
でも本当に買って損しない一冊ですね。

威吹鬼の口の可愛さが・・・ははは。
竹書房の方も早く手に入れたいです。
今後ともよろしくお願いいたします

Posted by: こじぞう at 2006年01月28日 07:55

こちらこそ~♪
コメントありがとうございます>こじぞうさん

>でも本当に買って損しない一冊ですね。

確かに(^-^)
巻末の資料が特に素晴らしいです。

>威吹鬼の口の可愛さが・・・ははは。

ねえ(^-^)
フィギュア出ないかな?って思います。

響鬼さんの火炎放射もそうなんですけど、
てっきりCGだと思っていたので、
わざわざマスク作っていたというのが驚きです(^-^)

ではこれからもよろしくです!

Posted by: ツバサ at 2006年01月29日 18:04


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