2005年09月19日

【仮面ライダー響鬼】三十二之巻「弾ける歌」

この32話を見た後・・・

一之巻「響く鬼」を見直してみました。

驚くほど新鮮です。

(以下ネタバレあり)

すっごい面白い。 ってゆーか斬新

雄大な山と流れる雲のファーストカットから、

あのミュージカルシーン。
凝ったカメラワーク。
ほとんどない説明セリフ
それどころかセリフのないショット多数。
印象的なインサートショット。
ヒビキさんの替え歌
土着っぽい童子たちのデザイン。
樹上での白熱する闘い・・・などなどなど!

本放送の時は、そんなにすごいと思いませんでしたが、 今見るとめちゃめちゃ凝りまくってて、すごい個性的

・・・第1話の話です(爆)

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細川茂樹 石ノ森章太郎 栩原楽人


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いや、この32話がつまんないとはいいませんよ。

むしろ、面白いぐらい。
テンポもいいし。
キャラもわかりやすいくらい、わかりやすいですしね。
”見てる間は”、けっこう楽しめる。
ある意味、特撮テレビ番組としては、 こういうのが王道でしょう。

でもね・・・
これは「響鬼」ではないですね。
なんか、ちっちゃくなってる。
ほんとテレビ番組って感じ。

よくある特撮番組のパターンになってるっていうのかなあ。
完全新生」とは、とてもいえないです・・・

新路線に受け継がれた響鬼としての個性の、そのほとんどは” 明日夢”という存在にあると思うんですね。

それが今回ほとんど前面に出てこなかったんだから、まあ上のように感じるのも仕方がないでしょうね。
前回・前々回は明日夢メインだったので、そんなにひどくは感じませんでしたから。

今週・来週は、まあ「アームドセイバー(違和感ありまくりの名前ですね)宣伝の回ですから、仕方ないと思います。
でも、その後もこういうパターンが続くようだと・・・かなり不安かも。

スタッフのみなさん、頑張ってください~!!

(以下、ちょっとしたポイント)

●トドロキくん
コメントとかで情報いただいたりして、不安に思っていたのですが、アタシは、思ってたよりひどくは感じませんでした。
増長もすれば、功名心であせりもする、まだまだ若いトドロキくんの気持ちは何となく分かります。
彼はまだまだ成長途中の鬼なんですよ。
それを見て、失望するザンキさんもしっかり描かれてましたしね。
これで、トドロキくんの失敗を超えて、成長する姿とそれを支援するザンキさんの絆が描かれれば、それはすごいありだなあ・・・と思いますよ。

●第1話のヒナカ
そういえば「耳かき」を集めているという設定はどこにいってしまったんでしょう・・・(T T)

●カマイタチのCG
これは・・・ある意味すごいです。
CGチェックが甘くなったのか・・・予算が無いのか・・・スケジュールの問題か・・・(またもや(T T))

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コメント

 僕もちょっと一話を見直してみました。

当時はミュージカルシーンとか違和感バリバリだったんですが、今考えると、「あり」ですね。
舞台の大きさ(日本全土)を感じます。

今回の話は、確かに場所移動が一瞬なんで、テンポはいいですけどね。ただ、瞬間移動の多用の影響で、たとえば「たちばな」が"東京都葛飾区柴又"に存在している、という感覚が薄れてしまった気がします。なんか"謎の土地A"に存在している感じで。

Posted by: at 2005年09月20日 00:22

コメントありがとうございます!>翠さん

>舞台の大きさ(日本全土)を感じます。

そうでしょう?
なんか、雄大というか、ゆったりというか・・・
月並みですけど、
いわゆる「映画」的な感じを受けました。
細かく説明しない、イメージさせる演出もそんな方向ですよね。

でも、TV的なわかりやすさを狙っていくと、今回みたいな方向になるのかなあ。

それはすごく理解できるんですが・・・
はあ・・・

>「たちばな」が"東京都葛飾区柴又"に存在している

ああ、その微妙な感覚、わかります!
でも、そういう所も、きっと不必要と思われているんでしょうねえ・・・(T T)

Posted by: ツバサ at 2005年09月20日 11:10


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